外壁塗装の「相場」と塗装に適した「時期」や「季節」とは?

建物

外壁塗装について

外壁塗装について正しい知識を身につけましょう。

マイホームのメンテナンスの中でも重要なのが「外壁の塗装」です。時間が経つにつれて塗装の剥がれや、ひび割れが出始めると外観を大きく損ねてしまいます。しかし、問題は外観=見た目だけではありません。外壁は、雨・風・暑さ・寒さから家を守ってくれる役割もあります。鹿児島県は、火山灰の影響もご考慮ください。メンテナンスを怠ると、建物の中にまで影響が出てしまいます。外観塗装は、早すぎず、遅すぎず、適切なタイミングで実施できるようにご検討ください。

そこで、今回は、

・外壁塗装の相場

・外壁塗装の周期

・外装塗装をするのに適した時期・季節

について、お話ししていきます。

外装塗装も安いものではありませんので、できるだけ良い条件で施工してもらいたいでしょう。また、この記事の内容を知っておくだけで、外壁塗装で失敗をする確率をグンと下げることができます。

《 目次 》

1、外壁塗装の相場。

2、外壁をメンテナンスするのはどんな時?

3、外壁塗装をするのに適した季節は?

4、まとめ

5、最後に

a

外壁塗装の相場

《 point1 》外壁塗装の相場平均は、80〜150万円ほど。

《 point2 》外壁塗装は、業者によって料金が変わりやすい。

外装塗装は、値段の分かりづらい工事の1つとなっていますが、平均で言えば80万円〜150万円ほどとなっています。

塗装を依頼する業者、家の大きさ(塗装面積)、塗装箇所(外壁、屋根など)によって、かなり変動があります。例えば、塗装業社を何社か選出し、見積もりを出してもらっても面白いくらい金額が違うこともあります。業界としても、料金設定が曖昧となっているのは認めざるを得ないと思います。

なぜかというと、建物の状態や形状、高さや立地によって、作業内容も肯定も変わってくるため、会社の施工計画や技術によっても金額が変わりやすいのです。

「壁を塗るだけなのに高すぎる」と思われる方もいるようですが、足場を組んだり、養生をしたり、建物のことや塗装の知識がある職人さんが施工するので、どの会社もそんなに安い値段ではできないのが実情です。相見積もりを取って1社だけ安すぎる時などは注意が必要です。相場よりも高い金額を払うのは避けたいところですが、大事なマイホームのことなので『安かろう、悪かろう』では困ってしまいます。

a

外壁をメンテンスするのはどんな時?

《 point 》年数ではなく、外壁の状態を見極めましょう。

外壁のメンテナンス周期の目安は、10年毎というのが目安です。しかし、実際には、外壁の状態や使われている塗料の種類によっても変わるので、早ければ4年、長ければ20年ほどと差が出る場合もあります。

このメンテナンス時期を見極めるのに大事なことは、自宅の外壁がどういう状態になったらメンテナンスが必要になるのかを知っておくことです。外壁はちゃんとサインを出してくれるので、そのサインを見かけたら検討してみてください。

では、外壁塗装を行うべき劣化のサインをいくつかご紹介しておきます。

1、外壁の色あせ

外壁が色あせを始め、ところどころと塗装が剥がれているようなら、劣化が始まっている証拠です。ただ、色あせが始まったからといって早急に塗り替えないといけない訳ではありません。

2、チョーキング

外壁を触った時に、白い粉が手についた経験がないでしょうか?その現象をチョーキング現象といいます。チョーキング現象は、雨風や直射日光などにより塗装の表面が劣化しておこる現象です。

外壁を触った時に、手に粉がつくようであれば、早めのメンテナンスをすることをおすすめ致します。放っておくと、外壁のひび割れやカビの発生などにまで発展する恐れがあります。

3、塗装の膨れ・剥離

外壁の塗装が、剥がれたり膨れたりしている時は、早急なメンテナンスをした方が良いかもしれません。これが、外壁内部へ雨水の侵入経路を作る原因になることもあります。

4、クラック

クラックとは、外壁のひび割れのことです。この、クラックの幅(ヒビの隙間の幅)が0.3㎜のものをヘアーラック、それ以上のものを構造ラックといいます。構造ラックがある場合あは、雨水が侵入しカビの原因にもなりかねませんので、早急なメンテナンスをすることをオススメ致します。

5、シーリング材の塗膜剥がれ・割れ。

サイディングボードの継ぎ目や窓のサッシ回り、シーリング部分(=継ぎ目の部分)に亀裂が生じていることがあります。この場合も、雨水の侵入が懸念されるので、早めのメンテナンスを行いましょう。

a

外壁塗装をするのに適した季節とは?

《 point 》気候の影響を受けづらい、春・秋が人気の時期です。

外壁塗装に適した季節とは、「塗料が気候の影響を受けづらい時期」になります。

そのため、気候が安定し気温も一定になりやすい、春、(3月、4月、5月)秋(9月、10月、11月)そして12月も、外壁塗装を依頼する人が増える傾向があります。しかし、あくまでも影響を受けづらい時期というだけで、その他の季節に、塗装ができないというわけではありません。

ただ、塗装している最中に雨が降ったり、塗料が乾燥しきる前に雨が降ったりすると、少なからず塗料が流され、早いうちにひび割れや塗装の剥がれがおきやすくなります。

業者によっては、そのような時期の施工にも慣れているベテランがいて、季節を問わず、最高の品質に仕上げてくれるようなところもあります。しかし、俗にいう悪徳業者に当たってしまうと、雨など構いもせずに塗装を継続したりするところもあるみたいです。なので、業者の良し悪しを見抜く自身がないと言うのであれば、せめてでも気候の影響を受けづらい上記した季節に塗装を施すのが良いかと思います。

a

まとめ

外壁塗装についてまとめてきましたが、最後にポイントだけもう一度箇条書きでまとめておきます。

外壁塗装の相場

・屋根・外壁で80〜150万円ほどが一戸建ての平均金額。

・見積もりを取ってみて、高額すぎる業者にも安すぎる業者にも注意しましょう。

外壁塗装のタイミング

・年数経過は目安として、実際には外壁の状態によって判断する。

外壁塗装に適した季節。

・気候の安定している、「春、(3月、4月、5月)秋(9月、10月、11月)冬(12月)」

・オススメ以外の時期や、雨季でも、業者の腕によっては高品質で仕上げてくれる。

・雨季だから、塗装ができないというわけではない。

a

最後に

外壁塗装工事は、お願いする業者によって値段と品質も変わりやすい工事の1つです。信頼できる専門業者が知り合いにいないのであれば、見積もりを何社か取ってみてから判断した方が良いかと思います。何社も回るのは、時間もかかりますし面倒な作業に感じられます。しかし、それで、10万円単位で金額が変わったり、塗装の耐用年数が伸びるのであれば、お得になっても、損はいないと思います。

 

当相談室は『マイホーム相談室』です。外壁塗装も含めてリフォームのご相談も承ります。家計分析や資金計画から、業者選定までサポートさせて頂きますので、気軽にご相談ください。

 

*MYHOME*MYHOME*MYHOME*MYHOME*

鹿児島市・姶良市で家を建てるなら、
まずは住宅購入コンサルタントに
ご相談ください

(注文住宅、一戸建、建売、購入予算、
土地探し、住宅ローン etc…)

 

 

 

「鹿児島中央マイホーム相談室」
https://kcfp.jp
*MYHOME*MYHOME*MYHOME*MYHOME*

カテゴリー

アーカイブ(月別)

検索