一回読めば分かる。『長期優良住宅の認定を受けるメリット・デメリット』

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長期優良住宅のメリット・デメリット

長期優良住宅のメリットとデメリットについてお話しします。

前回の記事をご覧になった方は、長く住みやすい住居であることを証明できるのが「長期優良住宅認定制度」であることは、ご理解されていること思います。

※長期優良住宅認定制度について、よくわからないけど興味はあるという方は、こちらの記事からお読みください。

   1度読めば分かる『長期優良住宅とは何か?』

皆様の住居が、長期優良住宅として認定を受けると「節税面」においてたくさんの優遇を受けることができます。そのため、もともと住みやすさにこだわった家づくりを考えている方には、良い制度かと思います。今回の記事では、どのような「節税」が受らけれるのか?実際に認定を受けた後は、何もしなくて良いのか?説明していきます。

目次

1.認定を受けるメリット

2.長期優良住宅のデメリット

3.まとめ

 

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長期優良住宅の認定を受けるメリット

《 point 》長期優良住宅の認定を受けるメリットは「節税」ができることです。 

長期優良住宅の認定を受けることができると、「税金が優遇」されるようになります。しかも、優遇される税金は1つではないので、うまく使えばかなりの金額差が出ます。では、どのような優遇措置があるのか、少しご紹介致します。

◆ 所得税の住宅ローン控除

借り入れた住宅ローンの年末の残高の1%が所得税から控除されます。長期優良住宅の控除限度額は、5,000万円ですが、一般の住宅だと4000万円です。適用期間が10年間ということを考えれば、年間最大で100万円ほどの控除を受けることができるのです。

◆ 不動産取得税の軽減

不動産を取得した時に支払わないといけないのが不動産取得税です。

普通の新築住宅だと、「不動産取得税 = (固定資産在評価額ー1200万円)×  3%」

ですが、長期優良住宅の認定を受けていると、「不動産取得税=(固定資産税評価額ー1300万円)× 3%となります。

つまり、控除額が100万円多くなります。

◆ 固定資産税の軽減

家や土地など、固定資産を持っている人に支払う義務が発生するのが、固定資産税です。新築を購入した場合、一定期間は間固定資産税が2分の1に軽減されます。しかし、長期優良住宅であれば、新築は5年から7年まで軽減措置が延長されます。ただし、詳しくは暮らし始めたタイミングなどで内容が、変わりますので、国税庁のHPで確認してください。

◆ 登録免許税の軽減

不動産を取得する時に、登記の申請が必要になり、その際に登録免許税(登録料)がかかります。長期優良住宅だと登録免許税が軽減されます。

 

この他にも、好条件の住宅ローンの借り入れができたり、メリットは多いです。うまく活用することで、大きなメリットになります。次に、デメリットの話です。

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長期優良住宅のデメリット

《 point 》長期優良住宅のデメリットは、時間とコストがかかることです。

長期優良住宅のデメリットは、時間がかかることと、コストがかかることです。

◆ 工事期間が長引く

一般的な住宅を建てるよりも、作業が増えたりするため、数週間〜1ヶ月ほど工事期間が長くなります。しかしハウスメーカーや工務店によって工事期間は変わってきます。長期優良住宅建築のノウハウや、実績のあるところであれば、スムーズに進めてくれることもあります。しかし、前提として時間がかかるということを念頭に置いておきましょう。

◆ 申請費用がかかる。

長期優良住宅の申請をするのにも費用がかかります。平均で5万円くらいです。行政によっても少し値段が変わりますし、工務店やハウスメーカーに申請依頼をすると、数十万円かかることもあります。事前に確認しておきましょう。

◆ 認定後のメンテナンス費用

長期優良住宅の認定を受けた住宅は、維持保全状態を、行政に報告しないといけません。建築前に申請を出す時点で、維持保全計画を提出するのですが、その計画どおりに維持保全をしなければいけません。計画どおりに維持保全ができなければ、長期優良住宅の認定が取り消される可能性もあります。自分のタイミングや建物状況に合わせた維持保全ではない可能性もあります。

◆ 建築費用が割高になる

長期優良住宅の条件に合わせるということは、住みやすくするための設備を整えることなので、コストがかかります。ただ、最近では、工務店・ハウスメーカーによっては標準仕様が長期優良住宅の基準と同程度という会社もありますので、そのような会社に建築をお願いする場合は建築費はあまり変わらないでしょう(ただし、その場合でも認定を受けるためには申請は必要です)。皆さん自身の資金計画内でできるかどうかに重点に置いて、見積もりを取ってみることをお勧め致します。

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まとめ

長期優良住宅のメリット・デメリットをまとめていきます。

◆メリット

・税金の軽減措置を受けられる。

・条件の良い住宅ローンを借りられる。

◆デメリット

・申請や維持にコストがかかる。

・工期が一般の新築工事より長くなる。

・建築費用が割高になる。

 

メリットを最大限活用するなら、長期優良住宅の認定を受ける手間をかけるだけの価値はあると思います。しかし、工期が長くなることと、建築費用が高くなる可能性はあるので、皆さんの資金計画内で、できるかどうかをしっかりと検討して頂ければと思います。

長期優良住宅の認定を受けなくても、住みやすいいマイホームを建設することは可能です。どのみち長期間住みやすい家をつくるのであれば、認定を受けた方が良い程度の感覚でも良いのではないかと、個人的には考えています。

皆様が、お得にマイホームを建てるための、それぞれの道を見つけられるよう願うばかりです。

もし、マイホーム購入を検討する上で、今回の長期優良住宅のことも踏まえて不安なことなどあれば、お気軽にご相談ください。業界でも数少ない完全中立の立場で、アドバイスできる専門家である住宅購入コンサルタントが対応させていただきます。

 

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